ドッグフード調査隊~まずは「ヒルズのサイエンス・ダイエット™ ライト 小型犬用 肥満傾向の成犬用 1歳~6歳」 から~

先日Amazonからはなちゃんのごはんが届きました。
ヒルズサイエンスダイエット。

・定期購入で15%安く購入できるること
・消費量が分かってきた

ことなどからある程度まとめ買いすることでコスト削減になることなどからこの一年くらい毎回同じモノを購入してます。

ヒルズのサイエンス・ダイエット™ ライト 小型犬用 肥満傾向の成犬用 1歳~6歳

本体サイズ (幅X奥行X高さ) :30×44×9cm
本体重量:3kg
原産国:チェコ
栄養バランスに優れた製品で、肥満傾向、または運動量が少ないなどの理由で体重が増えやすい小型犬の成犬におすすめ。

この銘柄を選んだきっかけは通院時にやや太り気味といわれたことから。

以前レッグペルテスで入院手術を経験してて、そのリハビリ中「食べて栄養付けさせないと」ということで沢山食べさせてたことが原因です。。

おかげで体重増加は止まったのですが、健康を考えると果たして「ダイエットフード」なるものをずっと食べ続けてていいものか?
最近気になってます。

今は病気一つしませんが、シニア件になって「若い頃食べさせてたアレがまずかったかな」みたいな後悔もしたくありませんし。

そんないきさつもあって、フードについて少し真剣に調べてみることにしました。

題して「ドッグフード調査隊」発足です。

隊員は一名です♪

 

まずはいつも購入している商品からまずは今食べているフードの成分の調査から。

給与量の目安

給与量とは一日あたりの摂取量の目安です。

体重 グラム カップ
1kg 30g 0.4カップ
2kg 55g 0.7カップ
2.5 kg 60g 0.9カップ
3 kg 70g 0.9カップ
3.5 kg 80g 1.1カップ
4 kg 90g 1.2カップ
4.5 kg 95g 1.3カップ
5 kg 105g 1.4カップ
7kg 135g 1.8カップ
10kg 175g 2.3カップ

※代謝エネルギー100gあたり314kcal、200㏄カップは約75gです

原材料名

トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシ、小麦、米、動物性油脂、トリ肉エキス、植物性油脂、亜麻仁、ポークエキス、トマト、柑橘類、ブドウ、ホウレンソウ、ミネラル類(ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、 コリン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤 (ミックストコフェロール、ローズマリー抽出 物、緑茶抽出物)

成分

たんぱく質 25.1
脂質 11.7
粗繊維 13.6
炭水化物(NFE) 42.8
カルシウム 0.91
ナトリウム 0.32
カリウム 0.77
マグネシウム 0.013
カルニチン 328.7 ppm
ビタミンC 127 ppm
ビタミンE 758 IU/kg
EPA 0.005
オメガ‐3脂肪酸 0.44
αリノレン酸 0.42

 

市場価格

容量 3Kg
税込み価格 2,249円
1Kg単価 745円
一日当たりの給与量(5Kgの場合) 105g
年間コスト(毎日給与量食べ続けた場合) 28,731円

 

・ソース:Amazon
・価格情報参考:Amazon

調べていくウチに、「この原材料っていいのか悪いのか」とか「他の製品と何が違うのか」とか疑問が沢山出てきます。

あとは、ほかの商品との成分の違いとか。。

この辺よく調べてまた追記したいと思います。

 

ヒルズのサイエンス・ダイエット™ ライト 小型犬用 肥満傾向の成犬用 1歳~6歳

本体サイズ (幅X奥行X高さ) :30×44×9cm
本体重量:3kg
原産国:チェコ
栄養バランスに優れた製品で、肥満傾向、または運動量が少ないなどの理由で体重が増えやすい小型犬の成犬におすすめ。